悩める派遣社員のためのブログ

派遣、転職、仕事、人間関係等について綴っています。

「DIV/0!」や「#N/A!」等のエラーを表示しない方法

Vlookup関数等を使っているとよく出会うエラー値・・・


エラー値を出さない方が見栄えも綺麗ですよね?


そんな時、便利なのがIFERROR関数です。


例:VLOOKUP関数のエラー値を0に見せたい場合
「=IFERROR(VLOOKUP(C1,$A:$B,2,FALSE),0)」と入力
※参照先は任意で変更願います


もしエラー値を空白にしたい場合は0の代わりに「""」と入力したり、特定の文字列を入れたい場合はその特定の文字列を入力します。