2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
キーとなっている言葉はリストに存在しているにもかかわらず何故かエラー値が返ってくる。 vlookup関数を使っていて、このようなことってありませんか? 考えられる理由としては下記のとおりです。・全角半角の違い・どちらかに見えない空白が入っている・表…
Vlookup関数等を使っているとよく出会うエラー値・・・ エラー値を出さない方が見栄えも綺麗ですよね? そんな時、便利なのがIFERROR関数です。 例:VLOOKUP関数のエラー値を0に見せたい場合「=IFERROR(VLOOKUP(C1,$A:$B,2,FALSE),0)」と入力※参照先は任意で…
以前、ピボットテーブルの範囲を可変にする方法をお伝えしましたが、入力規則のプルダウンリストでどんどん項目が増えるという場合にもこの数式は使えます。 例:A1セルが起点でドロップダウンリストの元データがあり、行のみを可変にする場合[データ]→[デー…
ピボットテーブルの元データで日々データを蓄積していると行が増えたり、列数が変わったりということがあるかと思います。 その都度、データ範囲を変更するのって面倒ですよね(;^_^A そこで都度、データ範囲の変更をしなくて済む方法をご紹介します。 下準備…