悩める派遣社員のためのブログ

派遣、転職、仕事、人間関係等について綴っています。

新人だから自分から声掛けないといけない?

同じ部署で新しく入社された方がいたのですが、なかなか私と話す機会がなかったため、ある日、「ピアーラさんですよね?私の方から挨拶しないといけなかったのに・・・」という言葉を掛けられたことがあります。


私としては後から入社された側より先に入社された側が声掛けるものと思っており、若い頃は自分から声掛けることが多かったのですが、あまりにタイプの違う方もいたり、「他の社員と上手くやっているから出る幕じゃないか?」みたいな感じになり、いつの間にか自分から声掛けるのは止めていたのです。


この時も自分の業務と関わりがなく、社員の方とも親しそうにしていたので今更・・・という感じだったのでそのまま声掛けずにいた矢先のことでした。

 


いやいや・・・私の方こそ、声掛けるべきでしたね・・・
変な気を遣わせてしまったなと・・・

 


厳密にはどっちが先ということはないのですが、やはり入社して日が浅い頃って心細いですから先に入社している側から声掛けた方が良いのかな?とは思います。


ただ直接、自分の業務と関わりがない方であればいきなり声掛けるより少し様子を見てからでも良いと思います。


もちろんこれらの対応に正解不正解はありませんが、私的にはその方が嬉しいからこそそう思っていると言いますか・・・


ただ少なくとも「自分の方が新人だから・・・」という理由で声掛けないとと思う必要はないということはハッキリ伝えたいです。


声掛けて来ない側も「人見知りでどう声掛けて良いかわからない」、「様子見してから・・・」、「自分と接点なさそうだから」等、色々あるので「なかなか声掛けて来ないのは自分から声掛けなかったからだ」はまずありませんので・・・


この辺は「自分だったらどうされたら嬉しいかな?」という判断で決めて良いのです。
とはいえ、無理することはなく、自然のタイミングで話せればそれで十分でもあったりします。

ただ健全な環境で仕事がしたいだけなのに・・・

素敵な上司や同僚に囲まれて仕事がしたい
意地悪されずに好きな仕事がしたい
指示が分かりやすい方と仕事がしたい


にもかかわらず


おかしな上司に当たる
指示がわかりにくい
営業が守ってくれない

 


何故、私ばっかりそんな職場に当たるんだろう?


「そんな職場ばかりじゃないよ」なんて聞くけど、一体、どうすれば健全な環境の職場に行けるのだろう?


やっぱりヒューマンスキルが必要ってこと?


スキルアップしないといけない?


特別なスキルもない私の考えは周りから見たらただのわがまま???

 


10年以上前の私はずっとそう思っていました。


しかしある職場で契約終了したことを境に最初に挙げた条件の職場にありつけるようになりました。


もちろんそのような職場であっても合わない方は1,2人はいますが、それでもメインで関わっている方とは良好な関係でお仕事することが出来るようになりました。


別にヒューマンスキルを高めたとか新しいスキルを身に付けたとか、特別なことした訳でもないってのに・・・一体どうしてなんだろう???

 


どうやら過去の私は健全な職場とは周波数が合わなかったようなのです。
何故なら・・・

 

境界線が薄かった
我慢ぐせがあった
空気を読もうとしていた
他人を優先していた

 

ざっくり言ってしまうと学校時代からブラックな環境に慣れてしまっていたというか・・・それが当然と思っていた私は我慢が普通に思ってしまい、雑に扱われる感覚が麻痺していたようなのです。


だからこそ健全な環境には周波数が合わず、ご縁がなかったようなのです。


たまに良い条件が来ても仕事がなくなった等で流れることもあったぐらいです。

 


しかし考えてみるとそのような感覚のあった私がいきなり健全な環境に行っても簡単には馴染めなかったでしょう。


特に最初のうちは優しさが恐怖に感じると言いますか・・・「本当に良いのか?」、「私に気を遣っているのか?」って疑いが掛かってしまうのです。


言われてみると職場に限らず、学校でもそんなイメージあったっけ・・・って・・・


優しくされても素直に受け取ることが出来ず、「どうして受け取れないの?」みたいに怒る方もいらっしゃいましたが、当時、それを言語化することは出来ませんでしたし、言語化して伝えることが出来たとしても理解されなかったと思います。


もし本当に理解ある方であればそのようなことで怒らないはずなので・・・


転職するにつれ、その恐怖心は減って行きましたが、次第に「この職場(上司)は明らかにおかしい。そろそろ言い返したい」みたいな対立心も出始め、なおさらとんでもない職場に当たることもありました。


最終的に「対立するよりも自分から離れる方が嫌な思いをしなくて済む」と気付き、それ以降、健全な職場にありつけるようになりました。


今となっては「合わないものを通さなくなった」とも言い換えられるでしょうか?


よく「いかに上手くやっていくか?」みたいに考える方がいますが、それより合わないものを通さないことを考える方が理不尽な思いをすることは激減します。


振り返ると気を遣うほど上手く行かず、逆に無神経に扱われることもあり、嫌な思いをしたこともありました。


若いうちは経験不足や判断の難しさ等から、年齢が上がれば仕事がない等で無理な我慢をしてしまうこともあるかもしれませんが、精神や身体を壊すぐらいであれば離れることを考えた方が良いと私は思います。

「自分が変わらなければ周りは変わらない」という発想は会社側に問題がある可能性が高いです

「自分が変わらなければ周りは変わらない」という言葉は、一見前向きに聞こえますが、状況や力関係によっては責任転嫁や被害を軽く見ている可能性があります。


私も昔のアルバイト先で言われたことありますが、全体的にブラック傾向の強い職場の方が使う言葉のように思います。


そもそもそんなこと言われたって困るとしか言いようがありません。


それより変わらなければいけないのは会社側であることがほとんどです。

 


特にこのようなことが該当するのであれば会社側に問題があります。


・問題を指摘すると「考え方が悪い」と言われる
・具体的改善策は示さない
・精神論だけで押し切る
・組織構造が腐っている
・パワハラ等があり、人間関係が劣悪
・離職率が高い

 


結果的に私もその職場では別の社員が「ここはまともな人はみんな辞めていく」と言っているぐらいで、実際、離職率も高かったです。


私も部署の人と馴染めなかったり、長時間残業で体調を崩したりで退職したくても経験の浅さ等でなかなか踏み切れませんでした。


最終的に他にやりたいことがあり、その時間を空けたかったため、何とか退職はしましたが、本当に退職できて良かったと思っています。

 


若い頃は経験の浅さや比較対象が少なく、特に未経験の仕事であれば環境が悪くても「自分が悪いかも?」と思いがちになります。


しかしそんなことはなかったのです。


本当におかしいと感じればその感覚は間違っていないのです。


とはいえ、今すぐ退職しなさいとは言いません。


違和感に気付いてもなかなか決断できない自分を責める必要もありません。


やはり生活がありますのですぐに決断できないのは当然の話です。


その違和感はあなたの弱さではなく正常さなのです。

良い会社の定義とは?

良い会社の定義と言えば・・・


・給料が良い
・利益が高い
・有休消化率が高い
・一人一人が適正に評価される
・離職率が低く、安定している
・風通しが良く、人間関係が良い
・様々な働き方に理解がある
・残業が少ない

 


色々思い付きますが、良い企業の定義は人によってそれぞれだと思います。


例えば親から「良い大学を出て良い会社に入って・・・」というようなことを言われて育ったという方もいらっしゃると思いますが、ここで言う「良い会社」は大企業や有名企業あたりを指していることが多いです。


確かに大企業や有名企業であれば聞こえが良さそうでしょうし、給料が高かったり、働きやすい環境も整っていたりということが多いでしょうから良い会社の1つかもしれません。


しかしそのような企業であっても必ずしも自分にとって良い会社とは限りません。


給料が良くても仕事が忙しく、なかなか有給が取れない会社かもしれません。


利益が高く、従業員への還元率が高くても人間関係に難ありで離職率が高い会社かもしれません。

 


逆に給料はそれほど高くなくても人間関係が良かったり、居心地の良い環境であれば良い会社と思う方だっていらっしゃいます。


残業が多くてもフレックスや在宅勤務を取り入れ、様々な働き方に理解あり、働きやすい環境が整っていれば良い会社と思う方だっていらっしゃいます。


ただあまりに給料が低過ぎたり、残業が多過ぎるのは何らかの問題がある可能性は高いですが・・・


どのような要素が良い悪いの考え自体、それぞれなので万人にとって良い会社は存在しません。


また、年齢が上がり、様々な経験をするうちに自分にとっての良い会社の定義自体も変わってくると思います。

社内選考や顔合わせに落ちやすいのは守られている可能性があります

社内選考でなかなか顔合わせまでたどり着かない
顔合わせで落とされてばかり
エントリーしても音沙汰ナシばかり
社内選考が通っても顔合わせ前に案件がなくなった等で話が流れてばかり

 


社内選考や顔合わせに落ちることが多いとどうしても自分に問題があるのでは?と思いがちになります。


その原因がスキル?年齢?条件?受け答えの問題???という感じに自分に問題があると思いがちです。


派遣会社側も酷い担当者だと「あなたに原因があるのでは?」と責めて来ることもあります。


確かに自分側の問題もゼロとは言い切れないでしょうが、実際はよっぽどなことがない限り、自分の問題ということはほとんどありません。


ほとんどが相性やタイミングの問題であり、本当に決まらない時期はなかなか決まらないようになっているのです。


その根本的な理由としては合わない職場に行かないよう、守られている可能性があるのです。


これは仕事探しだけに言えることではありませんが、ハッキリ言って何事も現実一辺倒の考えだけで上手く行くことはない・・・精神世界のこと(厄年等、動いてはいけない時期等)も影響します。


特に大殺界や星厄の時期にそのようなことが多く、決まっても大きなトラブルが起きる職場に当たりやすかったりします。


その合わなかった職場に出会ってしまったのも「自分には合わない」を知るための学びだったりします。

 


そのような経験を経て、ある程度、転職を経験すると「このタイプの人は合わない」、「このような環境は働きづらい」等、自分にとって合わない環境がだんだんと明確になって来ます。


環境だけでなく仕事面でも「自分はチーム制の仕事が向いていない」、「雑用の多い仕事は苦手」等、出て来ます。


環境面も仕事面もどちらか一方でも自分の中での許容範囲が曖昧だと苦手な仕事を振られたり、ストレスフルの環境に出会ったりということが出て来てしまい、最悪、短期で退職を選択せざるを得ない状況になります。


少しでも長く続けたいのであれば自分に無理ない環境や仕事を選ぶことが必要なのです。


これはフリーランスのクライアント相手にも同じことが言えますが、特にフリーランスはトラブルにならないためにも境界線を引くことは本当に大事だと思います。


私も若いうちはスキルを重視していたので境界線をきちんと引くことが出来ず、劣悪な職場に当たることもあり、大変不快な思いをしたのが大殺界や星厄の時でした。


しかしその後、「こんな人とはもう二度と一緒に仕事したくない!」、「このような環境にはもう絶対に行きたくない!」と強く思うようになってからは劣悪な環境に行くことはなくなりました。


ただそれでも合わない方は1人2人は出て来ますが、他の周りの方との相性がそれ以上に良かったりするので完全に最悪ということはありません。

 


確かに合わない環境に入れなくなる=仕事が決まりにくくなるとはなりますが、裏を返せば「ハズレ案件に当たりにくくなる」ということです。


境界線がハッキリしてくると自分に合わない職場はフィルタに掛けられ、入ることが出来なくなります。


これは仕事探し関係なしに言えることで日常でもあまりに自分とエネルギーが違っているとすれ違っても気付かないということがあります。


もし今でも条件を明確にしていなければハズレ案件に当たり、短期で強制終了になっていたと思います。


もちろんあまりに条件が多かったり、なかなかない条件があれば決まりにくいということもありますが、だからと言ってむやみやたらに条件緩和はおすすめできません。


条件を緩和することにより、また自分に合わない職場に入りやすくなってしまうからです。


金銭的なことや選択肢が少ない等でどうしても無理してしまうこともあるかもしれない・・・まさに私も昔はそうでしたが、本当にその道に自分があっていないと強制終了になります。


これは決して弱いとか甘えとかの問題ではありませんし、努力で解決できることではありません。


本当に自分にマッチした職場にしか入れないようになっているのです。


ちなみによく年齢が上がると決まりにくいという話を聞きますが、これは単に年齢が不利というより、様々な職場を経験した結果、経験値が上がり、弾かれる案件が増え、決まりにくくなるのです。


とはいえ、派遣会社はその真実はわからないので一律に年齢等の問題にしているのです。


そんな訳で決まらない=自分が悪いとは言えない・・・自分を守るためにマッチした職場を選んでいるのです。